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独BMWは、MINIのハイパフォーマンスモデル“ジョンクーパーワークス(JCW)”に、さらなる高性能化を実現した“ジョンクーパーワークス GP(JCW GP)”を設定し、2000台限定で発売すると発表した。
JCW GPは、“史上最速のMINI”をうたう高性能バージョンだ。現在開発チームは、今年後半の発売に向け、ニュルブルクリンクサーキットで車両の最終調整を終えたところだという。1周約20.8kmのこのコースでJCW GPがたたき出したラップタイムは、8分23秒。1.6リッター車としてはかなり優れたタイムといえるだろう。
車両スペックなどの詳細はまだ公開されていないが、JCW GPはエンジン、シャシー、エアロダイナミクスなど全般に手が入るコンプリートカーとなる模様だ。
なお、GPという名は、2006年にMINIクーパーSをベースとした“ジョンクーパーワークスGPキット”で初めて採用されたネーミングだが、今度の“GP”は、ニュルブルクリンクのラップタイムを、先代モデルより19秒も短縮したことになる。
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